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莅樺さんの率直な感想、しかと受け止めました。(;´Д`)ハァハァしてます。 自分が創りあげたもので人にワクワクを与えられることを、うれしく思います。
>4人の主人公が序盤からはっきりと書き分けられて取っつきやすかったのですが……
第二話で夏季のエピソードを書き終えた後、それはもう自然に残りの三人のストーリーが浮かんできたんですよ〜。この序盤は、原点です。行き詰まったときは、読み直しています。 4人を書き分けられているかどうか、正直なところわたしにはよく分かりません(笑)登場人物の書き分けには若干の苦手意識を持っていますし。だから、莅樺さんがそう言ってくれることで自信がつきます! ありがとう♪
>第36話で幹部会議の場面が描かれていましたが、こちらも話されている内容がとても現実的で……
ふふふ。机の話は実体験が元になっています。実際わたしは高校の机椅子の高さが体に合っていないせいで、ひどい肩こりに悩まされていたのです( ̄m ̄)
>それと忘れちゃいけないのは、感情の綾…… そうですねえ。わたしが重きを置いていることの一つかもしれません。彼ら一人ひとり、そのときに何をどう感じているのか、悩みながら書いています。
もうすぐ第一章も山場を迎えます。期待に答えられるよう、気を引き締めてかかりますね。 応援よろしくお願いします。
リンクは大歓迎です! 押し掛けられるのを楽しみにしています(笑) |
杏後 - 2006/07/31 10:33 |
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