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リンクについて[ 返信 ]
杏後さん、リンクを貼らせてもらいます
サイトURLはhttp://www1.ocn.ne.jp/~fantazia/です
よろしくおねがいします
後、小説説明として、作品紹介に掲載されているあらすじ
(Seventh
母子家庭の夏季。両親の過度の愛情に困惑する俊。人より本が好きなフリーター、倫。祖父の死により孤児となってしまった哲。静かな森で4人は出会い、冒険を共にする。
ふつーの高校生夏季たちが異世界で活躍する冒険ファンタジー。)
の部分を使用させて頂きたいのですがよろしいでしょうか?ご返答お待ちしております。

てる - 2007/04/14 09:36
Re: リンクについて
てるさん、お返事ポカしてました。すみません!
F A N T A Z I Aさんからけっこう人が来ているようなのでありがとうございます。
というわけで、紹介文はまったく問題ありません。
リンクありがとうございます。

杏後 - 2007/06/18 14:30
流れ流れてきました[ 返信 ]
はじめまして。
ファンタジー系の小説探してたどり着きました。

『Seventh』楽しく読ませていただきました…

んがっ!
皆が合流したとこで話が途切れてしまっているとは…残念!
というわけなので、PC版も読ませていただいております。

それと僕自身、今、小説の執筆に挑戦しているところなので、小説の中で何かヒントをいただけたらと思います。(ネタはパクらないですよ^^;

それでは、これからも更新がんばってください!また何か書きにきますね。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Aname

龍谷 新生 - 2006/06/25 22:44
Re: 流れ流れてきました
龍谷 新生さん、はじめまして!

> 皆が合流したとこで話が途切れてしまっているとは…残念!
> というわけなので、PC版も読ませていただいております。

ありがとうございます。携帯版は更新予定も決めずに思いつきで始めてしまったので、
あちゃちゃですね(_ _)時間がある時に一気にアップしたいと思います〜!

> それと僕自身、今、小説の執筆に挑戦しているところなので、小説の中で何かヒントをいただけたらと思います。(ネタはパクらないですよ^^;
わたしの書いた物語の中に、なにか参考になるモノがあれば活用してください。
とてもうれしいことです!
お互い物書きとしてがんばりましょう。小説楽しみにしています(^^)

杏後 - 2006/06/26 00:02
レスどうもです。
『Seventh』を読み進めつつ、
『声』や日記も読ませていただいております。

プチトトロの森!僕もわかりますよ!(たぶん)^^;

自宅がド田舎にあるものでトトロの森はたまにみかけます。
全てがファンタスティックでミステリアスです。
『絶対に何かある!!?』ような気にさせてくれますよね。

僕の場合は、『山の上にポツンとある一本の木』も
イマジネーションのツボだったりします。
よくあるんです近所で。
なぜ一本だけなのか!?誰かがそこへ行くのか!?
ではどうやって行くのか!?
…考えたらキリがないのでこの辺で。

すみません、板汚し失礼しました。

龍谷 新生 - 2006/06/28 21:47
Re: 流れ流れてきました
おお、「声」も読んでいただけましたか! ありがたいです。

山の上に一本……と聞いてドラえもんを連想しました(笑)
今日は(また)電車の中から、山の中腹に ひとつ ポツンと立つ墓石を発見してしまいました! ふだん見るのは集団墓地ばかりだから、ちょっとびっくりしたんですよー。

こんな風に、実際に見て気になった風景をもとにしてお話作るのも、おもしろそうですよねー。と言いつつ夢で見た風景をもとにひとつお話を考えていますが……♪

板汚しなんてとんでもないです。
にぎやかにしてやってください〜(・_<)ー★

杏後 - 2006/06/28 22:39
おひさしです
こんばんは。
長らく書き込みしてませんでしたが
何気にちょくちょく来てたりします。

『Seventh』は36話まで読ませていただきました。
冒険の香りがプンプンしてきましたね^^
続き楽しみにしてます♪

あとそれと、ご相談なのですが、
僕の方も小説書き進めまして、ようやく一段落つきました。
それで、まだ未完成なのですが、

今、公開してしまうか、、、もしくは完成まで待つか、

どちらにしようか迷ってます。
みなさん連載形式が多いようなのですが、
やはり連載の方がいいのでしょうか?
よろしければご意見お聞かせ下さい。

龍谷 新生 - 2006/07/11 21:50
Re: 流れ流れてきました
ありがとうございます。
わたし自身が、はやく冒険始まれ〜とうずうずしてます。前置きが長いのはハリポタの影響ではと自己分析……。

わたしの場合、Seventh全体の流れは決まっていますが、伏線とか細かく決めているのはまだ第一章だけです。さらに連載開始のころに書き上がっていたのは1〜5話だけなので、そこから後は追われるようにして書き続け(^^;) 「これだけは外せない!」っていうシーンや台詞などは決めておいて、書き始めたらそれはそれで書けちゃうもんだな〜、と楽観してます。
完成したものをどかんと載せるのも、読者さんにはありがたいかもしれないですね。

わたしだけの意見ではちょっと頼りない。掲示板などで多くの方の意見を伺うのもありですよん。
http://onsa.xrea.jp/
↑「オンラインノベル支援会」。アンケートを見ると、龍谷さんが聞きたいことずばりな質問はないけど、参考になるものが見つかるかも。
http://jbbs.livedoor.jp/computer/26274/
↑オンラインノベルについて語る匿名掲示板。去年の今頃質問投稿したところ、レスポンスがよかったです。

杏後 - 2006/07/12 09:59
遅くなりました
遅くなってしまってすみません。
ご意見だけでなくサイトも教えていただけるとは、ありがとうございます。

むむー、正直、まだまだ悩んでます。

読者の方の反応を見ながら書くってのもアリですよね。
うまいことご声援いただければやる気につながりますし。

ただ、月末からは別件が入りそうなので、
今月中に書き上がらなければ書きかけでも公開する予定で
いきます。
それまではとりあえずがんばってみますね。
いろいろありがとうございます。

あ、それと
山の上の一本木→ドラえもん
というと、もしやキー坊ですか??

龍谷 新生 - 2006/07/16 19:27
Re: 流れ流れてきました
龍谷さん、こんばんは★
ついに、小説を公開する運びとなりそうですね。
書き手としての仲間になったときは、お互いがんばりましょう!

あ、キー坊かもしれない!
 ここ数年くらい「雲の王国」見てないけど、
たぶんそうかな?
 レギュラーのストーリーの中でも、たまに見る気はしますよん。

杏後 - 2006/07/19 21:27
無題
どもども。

一応、書きかけではありますが、
小説公開する運びとなりました。

公開しちゃってから思うんですが…
『あれはこーした方がいい』とか
『ここの文章なんかヘン!』などと
いろいろ思ってしまうモンですね。
まぁ僕の場合、何より文章が巧くないのが困りものなのですが。

あと、うちのサイトで『オススメ小説』なるコンテンツを
つくったのですが、そこで『Seventh』を紹介させてもらって
いいですか?

やはりキー坊でしたか。
ただ僕、『雲の王国』は未見なのです。
どうやら『日本誕生』あたりで止まってしまっているらしく。
ええそうです、『魔界大冒険』あたりがストライクな世代です。
年齢がバレますな…

龍谷 新生 - 2006/07/30 17:48
小説公開おめでとうございます!
新谷さん、「DELETE」一気読みしてしまいましたよ……。すでに気になる二人のこれから! おもしろいです。
文章のこと気にされているようですが、わたしはまったく気になりませんでしたぃ。元より文章・文法云々よりも、作品の雰囲気とかストーリー優先なんですけどねん。月島のイメージに引き込まれてすいすい読めました。
わたしも強烈な主人公を書きたい!

紹介大歓迎です、ありがとうございます。
「Seventh」を読んで思ったことを、そのまま書いちゃってください。
わーい、うれしいな〜♪

わたしが見たことあるのは、「日本誕生」、「キー坊」(タイトルじゃねえ)、「ブリキの迷宮」くらいなもんですね。こう数えてみると意外に少なかったり。
「キー坊」はちょっとシリアスなところに、幼いながら違和感を覚えた記憶があります。

「魔界大冒険」:1984年公開

あ、わたし生まれてない(笑)
でも2007年にリメイク版が公開されるんですね。
真保裕一脚本ってすごい興味湧きます。

杏後 - 2006/07/30 22:51
ありがとうございます!
まずはご訪問ありがとうございました!
そしてDELETEを読んでいただき、本当に感謝感激です。
まさかこれほど早く読んでいただけるとは思っていませんで…
杏後さんの書き込みを見て、目が飛び出るほど驚きました。

やっぱりがんばって書いた物を読んでもらうって
イイですね。モチベーション上がりまくりです。
本当にありがとうございます!

>文章のこと気にされているようですが、わたしはまったく気になりませんでした

そう言っていただけると非常に励みになります。どうしても小説歴が浅いもので文章云々は気になってしまうんですよね。

>作品の雰囲気とかストーリー優先
それでいきます!むしろいかせてください。

>月島のイメージに引き込まれてすいすい読めました。
いやいや、恐縮です。ちゃんと主人公らしく、
イメージが出来ていたのであれば一安心です。

>「魔界大冒険」:1984年公開
あ、わたし生まれてない(笑)

軽く脳震盪起こすくらいの衝撃を受けたのですが(笑
う、生まれてないのですか…
えぇそりゃもう、一瞬ブラックアウトしました(爆

龍谷 新生 - 2006/08/02 00:23
あ、書き忘れました
大事なこと書き忘れました。
あちゃちゃですね、こりゃ。

例のオススメ小説コーナーですが、リンク完了しました。
とりあえず思うまま書いてみましたが…
おかしな所あったらすみません。

あ、それと
Seventhの39話読ませていただきました。
せっかくなので携帯版の方で。
とりあえず、
『もう!夏季ちゃん何やってんのー!』
新生、ココロの叫びです。

以上、連カキ失礼しました。。。

龍谷 新生 - 2006/08/02 00:31
こんばんは
一読者として、続きを楽しみにしていますよ。今は月島ラヴ★

39話の感想ありがとうございます^^
ここのところ彼女は受難が続いてますねえ。ただただ受け身で苦しむだけではなく、経験を糧にして、成長して欲しいと思っています。
さて、そろそろ次話を書き始めようかな♪

杏後 - 2006/08/06 22:33
Re: 流れ流れてきました
毎度〜。
お邪魔します。

いつの間にやらプロフィール公開されましたね?

性別はやはりチラですか?
日記でそれらしい単語はチラホラ見るのですが、確定ではないんですよね〜。うーん。。。
ご想像いたします。

ところでプロフィールついでにご質問が。

『杏後』さん。
何と読んだら良いのでしょうか?^^;
こんな質問ですみません…
ちなみに心の中では『アンゴ』さんと呼んでます。違いますよね。。。

失礼な質問で失礼いたしました。

龍谷 新生 - 2006/08/12 12:15
上の修正。
↑すみません、変な日本語が…

『性別はチラ』
チラって何だよ(笑

『性別はアチラ』
の間違いです。失礼しました。

龍谷 新生 - 2006/08/12 12:17
Re: 流れ流れてきました
はっはっ、性別ドチラでしょう(笑)特に隠す必要はないんですけどね!

HNの読み方は、たびたび質問されます。
龍谷さんので合ってますよ〜♪
適当に当て字したところ、変わった名前になっちゃいました。

龍谷さんにお詫びしなければならないことがあります。
なんだか知らないが、わたしは何度か「新谷さん」と呼びかけていたことにたった今気がつきました。
滝に打たれてきますね……あああ、恥ずかしい

杏後 - 2006/08/13 00:18
無題
名前の件は気にしてませんです。
それほど名前には執着ないもので。
そもそも『龍谷』って一回で変換できないんですよね。。
面倒な名前ですみません。

もしご面倒でしたら下の名前で呼んでいただいて大丈夫ですよ。
新生なら一回で変換できるので何だかオトクです(?

41話『狐』
ガッチリ読ませていただきました。

『哲くんがんばって!!!』
いろいろヤバイですね…哲くん大丈夫かな?

龍谷 新生 - 2006/08/18 19:07
こんばんは
お名前を勝手に略してました! (ノ´∀`)
じゃあ以後間違えないように、新生さんとお呼びしましょう〜。
わたしのHNも一発では変換できませんねえ。何も考えずに付けたけど、
自分でも不便で。。

感想感謝です。次話についてはあえて触れないことに……(笑)
ついに山場です。

杏後 - 2006/08/19 00:21
読みました!
毎度どうもです。

42話と43話、読ませていただきました!
ええっ!まさか●が●●●ちゃって、
●●●●が●●●だったなんて!

…失礼しました。普通に感想を書こうとすると
伏字だらけになってしまうようなので一言で表しますと、

『ノォォォオオオ!!!』

てな具合です。次回はいったい!?

あと、プチカミングアウトすると僕もSです。
たぶん、真性です。
ウチの月島をもっとイジメますよー。

それと、ついに性別判明しましたね(笑
いや、でもわかってましたけど。
スカートを買った、と書いてありましたし。
…まぁ僕もスカートは持ってますけど(ぇ
あ、先に弁解しておくと、
そっちの趣味じゃないですからね^^;

龍谷 新生 - 2006/08/24 21:35
スカート
どもども!
期待通りのよい反応ありがとうございます。
これまでよりもかなりハードな展開となりました。

S仲間〜!どっちが激しくいじめられるか競争、
わたしもまだまだこれからって感じなんですよね。

そしてスカート仲間!って、そっちの趣味じゃないならば、なぜ持っているのか
余計気になる(笑)

杏後 - 2006/08/27 23:40
スカート大好きです
今日は珍しく携帯で書き込みです。

タイトルだけ見るとただの変態ぽい(笑)
えと、スカートは単なるファッションです。ゴルチェとかデザイン物が好きなので、その流れで以前何着か買いまして、お気に入りの一着のみとってあるわけです。

…はいてないですけどね、今は。

44話読みました!さらなる激戦の予感!もう胸がワクワクドキドキです。
…夏季がアレ見たらどうなるんだろう…密かにお兄さんは心配です。

それとうちのサイトへの書き込みありがとうございます。
やっぱり人物を描こうとするとそれなりに文章量が必要になりますよね。ちゃんと書くようになってから実感しております。想像以上に大変だなあと。
もっともしっかり描くにはもっと修行が必要ですが。

というわけで今日はこのへんで。でわ。

龍谷新生 - 2006/09/02 12:27
Re: 流れ流れてきました
そうかー、男の人もスカートを。。
「お気に入りの一着」という言葉になんともこだわりを感じますね。なかなか見つからないものですよ、「お気に入りの一着」というのは!
わたしも社会人になったらもっとファッションにお金をつぎ込み、こだわりたいと思っとります。洋服大好きなので♪

最近の「Seventh」は、かわいい我が子を崖に突き落とす想いで書き進めています。
次話の展開も見逃せませんよ! て作者が言っていいのだろうか(^^)

わたしも文章量は予想をはるかに超えました。予定では一章が40話くらいで終わる予定だったのに……。登場させたモノはやはり深みを持たせたいものですが、どこで力を抜くかもまた大事になってくるんでしょうねえ。

杏後 - 2006/09/03 00:12
読ませていただきました[ 返信 ]
小説読ませていただきました
あまり見たことが無い技法を使っていたので最初は戸惑いましたが面白かったです
私もオンライン小説を書いているのですが色々と参考にさせていただきました
よろしければ、こちらのHPにも遊びに来てくださいね(笑)
http://kizunagi.com/

葉月秋 - 2006/06/15 08:30
Re: 読ませていただきました
葉月秋さんはじめまして、こんにちは。

>あまり見たことが無い技法を使っていたので
確かに技法など80%無視で書かせていただいておりますが、
>最初は戸惑いましたが面白かったです
結果オーライ!ありがとうございます♪

そちらにも伺いますねん(笑)

杏後 - 2006/06/15 15:42
一方的熱烈感想愛羅武勇[ 返信 ]
 こんばんは、杏後さま。昔に、貴作品『声』についての感想を熱く強くうっとおしく送りつけた莅樺 想(りかば そう)という者です。長い前置きと共にお久しぶりです。
 本日『Seventh』の方を再読させて頂きました。素人感想ですが、あまりにおもしろかったのでまた熱く語る事をお許し下さい。

 やー、もう一気読みです! 4人の主人公が序盤からはっきりと書き分けられて取っつきやすかったのですが、彼ら彼女らが『使い』として目覚めた辺りから急に引き込まれてしまいました。特に夏季が水に触れた時の感覚が、暑い部屋で読んでいたせいか涼しさを帯びて伝わってきました。
 第36話で幹部会議の場面が描かれていましたが、こちらも話されている内容がとても現実的で、杏後さんが「国」というものをきちんと設定されているのだなあ、と思いました。私立小学校の机の話なんて、目に浮かぶようで吹き出しちゃうほどに。

 それと忘れちゃいけないのは、感情の綾。喜怒哀楽に分類されないような微細なものや、描きにくい印象が強いネガティブなものまでとても丁寧に描かれていて、しきりに感嘆しておりました。4人とも異なる弱さや幼さを持つのに、それぞれ共感できるところがあります。すごいの一言です……。

 長々と書き連ねてしまいましたが、続き、楽しみにしています! いずれ断れないような勢いでもって「うちのサイトからリンク張らせて下さぁあああい」なんて押しかけるかもしれませんが、その時はどうかご高配のほどよろしく云々(ペコリ)。
 それでは、お体に気を付けて。失礼致します。
http://rikava.red-b.org/

莅樺 想 - 2006/07/30 23:55
感謝
莅樺さんの率直な感想、しかと受け止めました。(;´Д`)ハァハァしてます。
自分が創りあげたもので人にワクワクを与えられることを、うれしく思います。

>4人の主人公が序盤からはっきりと書き分けられて取っつきやすかったのですが……

第二話で夏季のエピソードを書き終えた後、それはもう自然に残りの三人のストーリーが浮かんできたんですよ〜。この序盤は、原点です。行き詰まったときは、読み直しています。
4人を書き分けられているかどうか、正直なところわたしにはよく分かりません(笑)登場人物の書き分けには若干の苦手意識を持っていますし。だから、莅樺さんがそう言ってくれることで自信がつきます! ありがとう♪

>第36話で幹部会議の場面が描かれていましたが、こちらも話されている内容がとても現実的で……

ふふふ。机の話は実体験が元になっています。実際わたしは高校の机椅子の高さが体に合っていないせいで、ひどい肩こりに悩まされていたのです( ̄m ̄)

>それと忘れちゃいけないのは、感情の綾……
そうですねえ。わたしが重きを置いていることの一つかもしれません。彼ら一人ひとり、そのときに何をどう感じているのか、悩みながら書いています。

もうすぐ第一章も山場を迎えます。期待に答えられるよう、気を引き締めてかかりますね。 応援よろしくお願いします。

リンクは大歓迎です!
押し掛けられるのを楽しみにしています(笑)

杏後 - 2006/07/31 10:33

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