SF

箱がひらくとき(約10,000字/PIXIV)

少子高齢化が進行した日本では、高齢者医療にかかるコストを減らす目論見の臨床試験が行われていた。切り離した精神をVR世界に転移させ、残った肉体を処分するねらいだった。量子力学における思考実験をヒントに創作したSF短編小説。日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2024(さなコン2024)最終選考作品。[…]

あと少しでユートピア(約4,500字/カクヨム)

多くの職種がAIによって奪われてしまった日本人は胡麻摺りに奔走していた。「人工知能要因就労不成就補助金制度」という法令に振り回される人々について書いたユーモアSF短編小説。(カクヨムコン9WEB短編賞 エンタメ総合部門 中間選考通過作)[…]